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先進のQHRシステム

QHRシステムとは、日本ではアイランドタワークリニックが提供する植毛技術です。
その最大の特徴は、フランスで開発された「ニューオムニグラフト」という先進の自毛植毛機械を使用することです。

毛根の採取、株分け、そして頭皮への植え込みまで、すべての植毛プロセスを正確かつ効率的に行えるので、施術時間を大幅に短縮。
それに伴い、毛根の生命力を弱めることのない素早い植え込みが可能になるため、植毛後の定着率が大きく向上します。

このニューオムニグラフトは、審査基準が世界一厳しいとされるアメリカのFDAやEUのCEマークなどの認可も取得しています。
ここで「機械よりもひとつひとつ手作業で行う方が丁寧なのではないか?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。
実際は逆で、手作業だとどうしても施術者の技術に左右されることが多くなり、結果的に仕上がりが劣る場合が多いそうです。

FUTを発展させた「QHRストリップ」

先ほど、名前が挙がったアイランドタワークリニックで行われるFUT(切る手術)は、「QHRストリップ」というものになります。
患者の後頭部から毛根を皮膚と一緒に採取するまでは、一般的なFUTと大差はありません。違うのはここからです。

通常は顕微鏡で見ながら手作業で株分けするのに対し、QHRストリップではニューオムニグラフトの一部であるヘアトームという機器を使用し、瞬時に株分けを行います。
もちろん単純に切断するのではなく、毛根を傷つけないようコンピュータで精密に制御する仕組みになっています。
これにより、株分け作業の時間を大幅に短縮し、毛根の生命力が高い状態のまま植え込み作業ができます。
その結果として、植毛後の定着率が高まるのだそうです。

最新のFUEである「GHRダイレクト」

同クリニックが推奨しているのが、「GHRダイレクト法」
従来のFUEでは、手作業で毛根をひとつずつ採取する時間と手間により、生え際など限られた面積にしか行えないという短所がありました。

それに対し、GHRダイレクトではニューオムニグラフトの機器を駆使するため、採取するスピード・量ともに格段の違いが生まれます。
また、採取の際に毛根を傷つけにくいというメリットもあるそうです。素人考えでは、機械より手作業の方が傷つきにくいと思いがちですが、むしろ逆だそうです。

最大のメリットは、一回の施術で2,000~2,500株という分量を移植できる点
手作業のFUEでは限られた面積にしか行えませんが、GHRダイレクトならより広範囲への移植が可能なのです。まさに新世代の自毛植毛と言えるのではないかと思います。

 
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