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FUE(切らない手術)とは

自毛植毛でこれまでの主流となっているのは、「FUT(切る手術)とは」のページでも紹介しました。
まとまった数の毛根を採取するのに適しているため、特に広範囲の薄毛部分への移植に適しているため、多くのクリニックで採用されています。

しかし、この方式では後頭部の切開が不可欠となり、そのことで抵抗を感じるという方もいます。
また、採取した毛根を移植するための「株分け」作業が必要となりますが、作業者の技量により、ムラが生じたり毛根の生命力が弱まる可能性があります。
それに対し、移植用の毛根をひと株ずつ専用機器で採取していくのがFUE (follicular unit extraction)方式です。

後頭部にメスを入れずに毛根を採取

FUEは直径1mm程度の円筒形状の専用機器を使用して、移植用の毛根をひとうひとつ採取していくというやり方になります。
「メスを使わない」「切らない」「縫合跡が残らない」というメリットがあります。

一方で、デメリットも少なからずあります。
まずは、毛根を採取するために、後頭部を刈り上げる必要があること。また採取後は赤い米粒大の腫れが採取した箇所の数だけ生じます(3日程度で目立たなくなるそうです)。
そして、最大の難点は、手間と時間が大きくかかる点です。
そのため、これまでは広い範囲の植毛には不向きとされ、生え際など限られた部位への移植に用いられてきました。
しかし、近年ではこの問題を解決し、広範囲の植毛を短時間で実現する新技術が生まれています。

先進技術により広範囲への植毛を実現

それは、「ニューオムニグラフト」という先進の自毛植毛機械を使用し、短時間かつ正確に毛根を自動採取するというやり方です。
手作業とは比べものにならない程作業が効率化され、従来では困難だった広範囲への植毛が可能になりました。詳しくは、「先進のQHRシステム」のページをご覧ください。

 
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